映像×ダンス “SYMbOL” という
大阪市立芸術創造館で行われた面白いイベントに参加させて頂きました!!

アースダンスカンパニーから、映像作家の柏木さんと3作品コラボレーションさせて頂きました。
とても興味深い企画で、ダンスがアート(芸術作品)としても認知されるキッカケになりそうなイベントだなと感じました。




そして、今回出演してくれたこのメンバーで踊る姿を見ていて
これぞ「アースダンスカンパニー」というのを改めて感じました！


小学生・中学生・高校生・大人のメンバーが
一つの作品を踊る姿。。
これを実現出来るのが、アースダンスカンパニーならではだなと💫

みんなのダンスを見ていて
「ダンスは、年齢関係なく心と心で繋がる事が出来る」
という事をまた改めて確信させてもらいました。

アースのメンバーは、年齢が上とか下とか関係なくみんながみんなを尊敬し尊重し合っています。
これも誰かに教えられてそうなったんじゃなく、自然にそれぞれが本心で認め合い、支え合っています。
そんなみんなの姿にいつも学ばされる事ばかり。

みんなの踊っている姿を見ていると、そんな空気までも表現されていて
本当に感動します。





少し感動した場面が...
高校生のシホとリオが、小・中学生のマオとネネに本番前
リップを塗ってあげている姿。。
シホとリオが小学生の頃は、よく本番前に舞台袖でリップを塗ってあげてたな〜と
思い出し、２人のこの姿を見て感慨深いものがありました。


今回のダンス作品の映像は、編集され
出来上がったら公開するのでお楽しみに！！

MTE

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